2018年06月16日

米朝の唐突な融和で、極東軍事脅威は低下するが、自衛隊が韓国軍と同様に、米国とイスラエルのために中東派遣される可能性が高まった






新ベンチャー革命2018年6月15日 No.2044



タイトル:米朝の唐突な融和で、極東軍事脅威は低下するが、自衛隊が韓国軍と同様に、米国とイスラエルのために中東派遣される可能性が高まった



1.今回の米トランプと北朝鮮・キムジョンウンの唐突な融和に対して、北朝鮮を仮想敵国視してきた一部の日本国民はキツネにつままれた気分ではないか



 安倍自民は国民に向かって、日本人拉致事件を起こした北朝鮮を日米の仮想敵国と宣伝してきました。一部の国民はこのことを真に受けて、北朝鮮を仮想敵国視してきたと思われます。また、米国も北朝鮮を敵視しているように見えていましたから、余計に、一部の日本国民は北朝鮮を仮想敵国視してきたでしょう。



 そのような国民は、今回、米トランプと北のキムジョンウンが唐突に、融和したので、仰天すると同時に、キツネにつままれた気分となっているでしょう。



 このような日本人は、日米政府にすっかりだまされているのです。



 今回の青天霹靂の米朝融和がなぜ、唐突に起きたのかを知るには、日本政府の説明や日本政府に牛耳られる大手マスコミの報道だけに依存していたのでは全く不十分です。



2.今回の唐突な米朝融和の謎を読み解くには、米国のみならず日韓朝を闇支配する米国の覇権構造を知る必要がある



 さて、本ブログは、日本を乗っ取る米国戦争屋のウォッチをメインテーマとしています。



そして、本ブログでは、今の米国がトランプ政権になって、日本を乗っ取る米戦争屋は、CIAネオコン主導の旧・米戦争屋から、米国防総省ペンタゴン主流派主導の新・米戦争屋に移行しつつあると観てきました。



なお、上記、新・米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンまたは悪徳ヘキサゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.1655の注記をご覧ください。



 しかしながら、その米戦争屋は今も、水面下で熾烈な覇権争いを繰り広げていると思われます。その結果、現・トランプ政権は、背後に控える米戦争屋の熾烈な覇権争いに翻弄されている面を否定できません。



 本ブログの見方では、上記、新・米戦争屋は非・好戦派のペンタゴン主流派主導であり、旧・米戦争屋は好戦派のCIAネオコン主導であると観ています(注1)。



 現・トランプ政権はペンタゴン主流派主導の政権ですが、CIAネオコンも巧みに政権に入り込んでいます。最近、政権に入ったボルトンはCIAネオコンのひとりです。



 そのCIAネオコンはさらに、反露中派と反イラン派に分かれているのではないかと本ブログでは観ています(注1)。



 ちなみに、北朝鮮を敵役傀儡化してきたのは、CIAネオコンの反露中派とみなせます。



 ところが、現・トランプ政権は、ペンタゴン主流派主導であると同時に、CIAネオコンの反イラン派に影響を受けているとみなせます。なぜなら、トランプは露骨な親イスラエル派だからです。なお、イスラエル・ネオコンは上記、CIAネオコンの反イラン派と一心同体です。



 そのためか、トランプが米政権を握って以来、トランプはロシアゲート疑惑を執拗に追及されてきましたが、このとき、トランプの足を引っ張っていたのが、CIAネオコンの反露中派だったのです。



 そして、これまで、北朝鮮を敵役傀儡化して極東を闇支配してきたCIAネオコンの反露中派は、ペンタゴン主流派とCIAネオコンの反イラン派に押し切られたとみなせます。



 なお、CIAネオコンの反イラン派と反露中派は、完全に対立しているわけではなく、単に、戦略の重点の置き方が異なっているだけです。



3.米国トランプ政権をステルス支配しているのが、ペンタゴン主流派とCIAネオコンの反イラン派であるとみなせば、トランプの動きがすべて読める



 今回のトランプによる唐突な米朝融和の動きは、ペンタゴン主流派の戦略とCIAネオコンの反イラン派(=親イスラエル派)の戦略に沿うものであると本ブログでは観ています。



 まず、上記、ペンタゴン主流派は、前々から、極東米軍の前線をグアム・ハワイまで後退させようとしていました。そのためには、米朝融和が必須なのです(注2)。



 そして、CIAネオコンの親イスラエル派は、当然ながら、極東戦争より中東戦争を優先しますから、CIAネオコンの反露中派による極東脅威の維持より、中東戦争を優先します。



 したがって、トランプ政権は、米朝融和を行った後、イスラエルのために、中東戦争勃発を最優先し、極東米軍の勢力を、中東方面にシフトしたいのです。



 さらに、トランプ政権は日韓に対して、北朝鮮脅威を除去した返礼に、自衛隊や韓国軍を、中東戦争勃発の際、米軍やイスラエル軍の傭兵として派遣するよう要求してくるつもりです(注3)。



 われら日本国民にとっては、当面、極東戦争は回避されることになり、ホッと一安心ですが、自衛隊は、韓国軍と同様に、中東に派遣されて、今度は米軍やイスラエル軍とともに、戦闘行為をやらされます。



 自衛隊は本来、日本の国土防衛のために存在していますが、今の隷米・安倍自民を支持する限り、自衛隊が、日本のためではなく、米国やイスラエルのために戦闘させられることは避けられません。



 それでも、国民は売国奴の安倍自民を支持するのでしょうか。



注1:本ブログNo1866『米国トランプ政権下で戦争勢力の覇権争いが激化:米朝の敵対関係は八百長、彼らにとっての本命はイラン、北朝鮮危機は陽動作戦、みんなだまされるな!』2017年12月4日

https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37073445.html



注2:本ブログNo2040『2018年6月12日の米朝首脳会談にて、朝鮮戦争終結が決まれば、近未来、中東戦争が起こる:自衛隊は、米軍傭兵として中東で戦闘行為をさせられる』2018年6月11日

https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37376473.html



注3:本ブログNo2043『今回の米朝融和の実現で、当面、極東戦争危機は去ったが、近未来、中東戦争が引き起されて、自衛隊が数千人規模で中東派遣されて、米軍やイスラエル軍の傭兵として利用されることになる』2018年6月14日

https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37381165.html



ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm



テックベンチャー投稿の過去ログ
posted by rio at 06:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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